光コラボとは
光コラボは、NTT東西のフレッツ光回線を事業者が借り、自社サービスとして一体提供する仕組みです。正式には光コラボレーションモデルと呼びます。
NTT東日本・NTT西日本から光アクセスサービス等の卸提供を受ける光コラボレーション事業者が、自社のISP、モバイル、映像、サポート等と組み合わせ、利用者との契約窓口になります。
光コラボは新しい光光ファイバー規格ではありません。既存のフレッツ光系アクセス基盤を卸利用し、小売サービスと契約関係を組み替える業務モデルです。

利用者から見える三つの役割
局、光ファイバー、分岐器、ONU等のアクセスサービスと保守を事業者向けに提供します。
料金、契約、請求、サポート、選択肢、ISP有無を自社商品として組み立てます。
同じ契約にISPが含まれる場合と、別途事業者確認が必要な場合があります。
新規・転用・事業者変更は出発点が違う
新規は対象回線がない状態等から光コラボサービスを契約します。工事や新しいID・機器が必要になる場合があります。
転用はフレッツ光から光コラボへ移る手続、事業者変更は光コラボ事業者間などの変更です。承諾番号、選択肢、電話番号、工事、契約解除時期の条件を個別に確認します。
同じ光ファイバーを使っても料金・ISP・サポートは変わる
物理アクセスが同じでも、ISP収容、IPv4 over IPv6方式、ルーター提供、固定IP、セキュリティ、サポート時間、モバイル割引、解約条件が変わります。
「回線が同じだから品質もすべて同じ」とは限りません。宅内から卸アクセスまでは共通でも、その先のISP容量と経路制御が異なる場合があります。
選択肢の提供元を一つずつ確認する
ひかり電話、映像、リモートサポート、ONU・ホームゲートウェイ等は、光コラボ事業者が扱うものとNTT東西が直接提供するものに分かれる場合があります。
変更前に電話番号、メールアドレス、点、工事費残債、ルーター、IPv6選択肢、セキュリティサービスを一覧化し、継続・終了・再申込を確認します。
問い合わせは契約先を入口にする
利用者の契約先は通常、光コラボ事業者です。道路工事に伴う設備移設など、設備所有者が直接受ける例外もあるため、公式窓口案内に従います。
光コラボを選ぶときは、卸アクセス、ISP、契約窓口、選択肢提供元、変更手続、故障受付の六境界を確認します。
NTT東日本から光access service等の提供を受けた事業者が自社serviceと組み合わせて提供する公式定義:NTT東日本「光コラボレーションモデルについて」。契約先とISP・optionが事業者ごとに異なること:NTT西日本「コラボ光の新規お申し込み」